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用語集

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療術

療術Q&A

Q.半健康人とはどういうことでしょうか。

A.「病気は人間の体が不具合になったこと」です。しかし、ほとんどの人が、多かれ少なかれ「調子の悪いところ」を抱えています。つまり、みな少しずつ病気を抱え生きているのです。
 赤痢に罹った人は入院して抗生物質を大量に投与して完全に治癒するかもしれません。しかし、高血圧といった生活習慣病はほとんど完全に治癒するということはありません。腰痛や肩こりで医者に行った方は、「トシですから(治療法はありません)」とお医者さんに言われてショックを受けたことでしょう。このように病気と同居しながら人生を生きている人たちを半健康人といいます。

Q.療術と西洋医学とどこが違うのでしょうか。

A.西洋医学は17世紀に「病気」という概念を打ち立てました。「病気」の考え方は、さまざまな症状を分類し、共通の症状をひとまとめにして「○○病」と名付けることから始まります。そして、これらの症状の原因となっている臓器をみつけ、原因を除去しようとします。つまり、患者さんという「人間」をとらえるのではなく臓器レベル(時に遺伝子レベル)で異常を把握し、異常を除去しようとするのが西洋医学です。この手法は、「病気」を除去するのには大変有効な手法でしたし、その結果、西洋医学が世界制覇を遂げることともなりました。しかし「原因」が見つからないような場合には治療が困難です。
 これに対し、療術は患者さんを全人的に理解しようとします。つまり、原因は何であれ、苦しんでいる患者さんを少しでも楽にしてあげるというのが療術の目的となります。高齢社会の到来とともに、腰痛・肩こりといった原因のはっきりしない不定愁訴が増加していますが、療術はこのような患者さんに有効に対処していくことができるのです。つまり、西洋医学と療術は利用の仕方が異なっており、それぞれ得意分野があるといえるでしょう。

Q.療術はどのような治療法があるのでしょうか。

A.療術には、大きく分けると、手技療法、電気療法、光線療法、温熱刺激療法の四種目あります。
 手技療法は、主に手指と使って、体を揉んだり叩いたりさすったりする療法で、療術の他に按摩、マッサージ、指圧などがあります。療術として行われている手技療法は、カイロプラクティックや整体術があります。カイロプラクティックとは、人体の脊柱のひずみが原因の抹消神経や自律神経の障害を脊椎に物理的な刺激を与えることによって障害を修正しようとするものです。すなわち、按摩マッサージ指圧などは皮膚や筋肉などを刺激することで施術効果をあげようとするものですが、カイロプラクティックなどは主として脊椎や骨格などを矯正することによって神経系の機能を正すもので、施術の体系が異なることになります。
 電気療法は、麻痺や疼痛などを治療するため、電位変化による刺激を与えることで細胞、特に神経細胞に好影響を与えようとするものです。なお、鎮痛効果が大きいだけでなく、疲労回復の効果もかなり見込めます。
 光線療法は、紫外線を放射し、鎮痛、消炎、解毒作用を期待したり、皮膚の抵抗力を強めたりするものです。なお、これらの光線は太陽光線に含まれているものであり、光線療法になじむまでは疲労感がでることがありますが、大きな副作用の心配はありません。
 温熱刺激療法は、皮膚に刺激を与えることで、自然治癒力を高めることを狙ったものです。直接療法として病変部に温熱・刺激を与えることにより患部の血液循環を改善し、うっ血をとり、痛みを緩和することができます。間接療法としては患部以外の臓器などに中枢神経系などの反射を引き起こし、施術効果をあげることが期待されます。はり・きゅうも温熱刺激療法ですが療術は、はりやきゅうよりおだやかな刺激を与える施術法と言えるでしょう。


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